東京・池袋「婚活エグゼ」チーフアドバイザーの坂田です。

最近は株高で、日経平均が初の40,000円代突破と騒がれていますが、日々の暮らしの中では実感はありません。でも海外で稼いでいる企業は恩恵があり、大企業を中心に大幅賃上げ等も、ニュースになっていますね。

婚活市場でも、高収入な男性は人気があります。

画像

 

ライブドアニュース(2024.3.8)
年収1300万円でも貧乏性「外食は回転寿司かサイゼリヤ。高速道路はよほど遠くないと使わない」

https://news.livedoor.com/article/detail/26006731/

 

 

こういうニュースが流れていました。

年収1300万円の40代前半の男性(神奈川県/企画・マーケティング・経営・管理職)は
「高速道路はよほど遠くない限り使わない。外食はめったにしないし、しても回転寿司かサイゼリヤなどの安いファミレス」

だそうです。

年収1300万円 手取り 約916万円(推定)

年収1000万円 手取り 約800万円(推定)

年収700万円 手取り 約526万円(推定)

年収500万円 手取り 約約375万~425万円(推定)

 

仮にAさんの年収1300万円なら、手取り月収は約76万円です。家賃や食費を払っても余ります。もちろん趣味に投資している可能性もあります。

普段の食生活で外食はほぼなくて、行ったとしても回転寿司かファミレス。もしもあなたの交際相手がAさんのようなタイプであればどうでしょうか。

4つの選択肢が考えられます。

1 Aさんに合わせて(協力して)節約する(もしくはタイプが同じ)

2 自分に合わせて、ある程度出費してもらう(生活改善、意識改革)

3 相手よりも自分の方が多めにお金を出す

4 交際しない(別れる)

もしあなたが同じような節約思考なら、もしかしたらAさんと上手くいくかもしれません。または、あなたにもそれなりに収入があり、自分が多く出す、という判断ができれば、交際は続けられそうです。

でも一般的な感覚では、「収入が高い割にせこすぎないか」となってしまうのではないでしょうか。

画像

 

 

Aさんのようなタイプは、いくら稼いでも、おそらく食費に関しての感覚は変わらないと思います。それは収入の金額ではなく、「性格」だからです。

週末はどこか外食にいきたい。
年に1~2度は、近場でいいから旅行に行きたい。

こんな普通の希望すら、通らない可能性があります。

収入の額ではなく「お金の価値観」を探る

「結婚」とは、生活をともにする中で、独身の時と違うお金の使い方が出てきます。もし共働き夫婦であれば、家賃や光熱費は独身時代よりも安く済む可能性もありますが、逆に二人で出かけることで出費が増えます。ましてや子供ができた場合は、成人するまで相応の養育費、教育費が必要です。

「お金の価値観」とは、「何にどう投資して、何を大事にしているのか」ということです。

「交際相手や結婚相手に食事をごちそうするなんて、もったいない」「プレゼントはできるだけ安く抑えたい」。こんな相手と結婚しても幸せな未来は見えません。

それよりも、年収が400~500万であっても、「相手思い」「家族思い」の人であれば、共働きすれば生活はなんとかなるものです。

「高収入=幸せになれる」なら、世の中簡単ですね。


負け組「日本」でも、生活はなんとかなる。

2023年、日本はドイツに抜かれ、GDPは世界第4位になりました。
円安による材料高や、様々な値上げにより、それでも世界4位?って全然信じられませんよね。

東京の分譲マンションの平均価格が1億円とか、「誰が買うねん!」と突っ込みたくなりますが、そんな状況でも共稼ぎなら、たまの外食やたまの旅行くらいは、なんとかなるものです。

画像

「QOL」Quality of life(クオリティ オブ ライフ)は、バランスだと思います。極端な節約思考も、推しへの投資も、収入と支出のバランスでやっていければよいわけです。

あまりにも汲々した生活をしていると精神的にも肉体的にもつらくなります。

「高年収」とか「ハイスペック」とか、そのような言葉に踊らされて婚活していると本質を見失います。

このブログを読んで下さっている方の中で、少しでも「結婚」に大事なことをわかって頂ける人が増えれば、私も嬉しいです。