東京・池袋「婚活エグゼ」チーフアドバイザーの坂田です。

朝晩は汗をかかなくても済むくらいにはなってきました。
ただコロナやインフルはまだ流行っているみたいなので、気をつけて過ごしたいです。

 

さて、未婚女性で30代だと、実家に住んでいる方、もしくは実家の近くに住んでいて、頻繁に親元に帰ったり、逆に親が遊びにくるような、仲の良い親子(特に母親と娘)関係を持つケースをたまに見かけます。

そういう女性が婚活をした場合、

・自分の親(実家)の近くに住んでほしい

・できればちょくちょく(実家と)行き来したい

というような主張、または行動を考えている女性がいます。

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女性の立場からすると「家族仲がいいのに、何が悪いの?」という事になりますが、男性側からすると、かなり結婚を決断するハードルが上がります。

理由として

1 妻側の家族と(頻度高く)会うことで気を遣う

2 二人での生活や行動の時間が減る(妻側家族との時間が入ってくる)

3 人生を歩むパートナーの軸足が半分自分の家族に向いている

(自立できていない可能性)

1 妻側の家族と(頻度高く)会うことで気を遣う

月に1回、実家に帰るとすると、ついていく夫は、妻側の家族に相当気を遣うことになります。私がその立場ならかなり気が重いです。

2 二人での生活や行動の時間が減る(妻側家族との時間が入ってくる)

妻だけが実家に帰るとすると、自分は自由時間となりますが、その分二人で過ごす時間が減る、ということですね。

3 人生を歩むパートナーの軸足が半分自分の家族に向いている
(自立できていない可能性)

  
これが一番重要です。

何が生活の中で行動する時、何かにつれて妻が親の判断を仰ぐ、また親に相談する、親が娘や娘婿に何か言ってくる、これはかなりよろしくないです。親離れ、子離れできていないと、こういうことは高確率でおこり、揉める要素になります。

また子供ができた場合、その教育方針や育て方に対して、妻側の親が色々意見を述べてこられると、意見が夫と対立した場合、「夫」VS「妻+実家」となり、かなり大変なことになってきます。

結婚とは、夫婦で人生を歩んでいくプロセスなので、特に30代以降であれば、二人で話合って進んでいかなければなりません。
  

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日本は、ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始と、年に3回、長期休暇が取れる可能性があるので、そういうタイミングを使うことを考えたいですね。年に1〜2度の帰省は普通かと思います。

また親が病気や介護が必要になった場合は、子供がフォローするのは普通なので、そういう事情がある場合は別です。

いまは、東京の家賃もかなり上がってきていて、結婚するまではできるだけ親元での実家生活を続けるという考えもわからなくはありません。

ただ結婚後も、どちらかが実家に依存するのはあまりよろしくはないです。

結婚は、親からの自立です。

ひとり暮らしの方はすでに自立していると思いますが、実家暮らしからいきなり結婚(自立)の方は、「二人で生きていく覚悟」を決めた方が、生活はうまくいく気がします。