こんにちは。「婚活エグゼ」チーフアドバイザーの坂田です。

 

ここ数ヶ月、様々なものが値上げする、というニュースがあちこちで報道されています。

 

昨年には、小麦やガソリン(原油)価格が上がり、コロナ禍で世界の流通、インフラが滞り、円安ドル高による輸入原材料の高騰、また半導体不足により、車からカメラ、家電、医療器具まで品薄状態が続いています。

 

日銀は何をやっているのか! と書き出すと止まらなくなるので、その話はおいておきます(笑)。

 

要するに日用品や食品、調味料、まだ電気ガスなどの光熱費、ガソリン含めエネルギー関連も値上げラッシュになっています。

 

こういうのって、ジワジワと生活(費)に影響してきますよね。

 

婚活している個人から結婚相談所まで、高年収男性在籍とか、ハイスペック〜とか謳っていまよね。もうその手のアプローチって古くないですかね。

残念ながらこの30年間、日本のGDPは伸びず所得も世界に比べて増えていません。むしろ各種税金が上がり、可処分所得は減る一方です。

 

 

その中で年収がある程度高い人は、それなりの生活レベルを維持しているでしょう。ただ「生活レベル」って、一度上げてしまうと、中々下げられないんですよね。

 

上場企業でも終身雇用は難しくなり、45歳以上を対象とした早期退職募集が大企業でもどんどん行われ始めています。

こんなとんでもない社会状況の中で、いまの収入を維持していけるかなんて、誰にもわかりません。ましてコロナ禍で日本経済(特に観光、飲食、交通系)は大きなダメージを受けています。

 

結婚相談所の共通のデータベースでは、情報の一つとして「年収」の項目があります。

 

特に女性の方は、男性の年収は重要なチェック項目ですよね。しかし、上記のように、先が見通しづらい社会状況の中で、何が大切になってくるのか。その答えは

 

「年収」よりも

「経済観念」を見定めよう

 

です。

 

経済観念:

物や金銭のもつ価値をよく知り、それらを有効に使おうとする考え。

 

いくら年収が高くても、高い家賃のマンションに住み、高級車に乗り、美味しいものばかり食べていたら、そんなにお金は残りません。

(ちなみに年収1000万円でも手取り額は700万円程度なので、贅沢な暮らしは望めません..)

 

逆に高収入でも、倹約家(わかりやすく言えばお金にシビアな人)で、色々節約し過ぎると、生活がギスギスしてきます。デートや食事でも「何でも割勘」にする人は嫌われてしまいがちです。

 

交際相手がいる方、これからお付き合いを深めようと考えているお相手には、

下記のような項目を、さりげなく聞いてみたらいかがでしょうか。

 

●家賃:いくらくらいの所に住んでいるのか

●食費:月にどのくらいかかっているのか

●交際費:外食での飲食代、飲み代等

●趣味:どのくらい趣味にお金と時間をかけているのか

●貯金・資産運用:生活費や遊興費を除いて、どのような方法でお金を貯めたり、運用しているのか

 

それが聞ければ、その人の「お金」に対する考え方がある程度見えてきます。もちろん自身のことも話せるようにしておく必要もあります。もし結婚後に子供を作ることを考えている場合は、子供の養育費等の確保も、必要になってきますね。

 

今の時代、収入が右肩上がりになっていく状況にはなく、堅実なライフプランが求められます。

 

恋愛であれば、そういう部分は気にならないでしょうけれど。。。

 

もし、結婚前提でお付き合いしている彼が、気前よく奢ってくれていたとしても、それで毎月カツカツだったら?

もし、デート代にお金をかけ過ぎていたり、好きなものを買うあまりに、借金をしていたら?

もし、趣味やギャンブルにお金をつぎ込み過ぎていたら、、

 

やはり、「何にどう使うか」は結婚相手として考えた場合、特に「経済観念」は確認しておくべき項目です。

一緒に生活をしていくということは、恋愛とは違いますからね。

 

「今日のデート、楽しかった〜」だけではなく、

「結婚後=生活」なので、そこをお互いに話し合って進めていけるように、是非お相手のお金に対する考え方をチェックしたり、結婚前提の場合は、具体的に話し合うことをお勧めいたします。

 

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